福沢諭吉

「人間は負けるとわかっていても、戦わねばならない時がある。だから、たとえ負けても勝っても、男子は男子なり。勝負をもって人物を評することなかれ。」

「今日も、生涯の一日なり。」

「学問は米をつきながらも出来るものなり。」

「空想はすなわち実行の原案」

「一度、学問に入らば、大いに学問すべし。農たらば大農となれ、商たらば大商となれ。」

「人生は芝居のごとし、上手な役者が乞食になることもあれば、大根役者が殿様になることもある。とかく、あまり人生を重く見ず、捨て身になって何事も一心になすべし。」

「信の世界に偽詐多く、疑の世界に真理多し。」

「未だ試みずして、先ず疑うものは、勇者ではない。」

「学問の本趣意は、読書に非ず、精神の働きに在り。」

「社会共存の道は、人々自ら権利をまもり幸福を求むると同時に、他人の権利幸福を尊重し、いやしくもこれを侵すことなく、もって自他の独立自尊を傷つけざるにあり。」

「自ら労して自ら食うは、人生独立の本源なり。」

「人は他人に迷惑を掛けない範囲で自由である。」

「ペンは剣よりも強し」

「賢人と愚人との別は、学ぶと学ばざるとによって出来るものなり。」

「人は、生まれながらに、貴賤貧富の別なし。ただ、よく学ぶ者は、貴人となり、富人となり、そして、無学なる者は、貧人となり、下人となる。」

「顔色容貌の活発愉快なるは人の徳義の一箇条にして、人間交際において最も大切なるものなり。」

「私は軽蔑されて侮辱されても、その立腹を他に移して他人を辱めることはどうしてもできない。」

「自由と我儘との界は、他人の妨げをなすとなさざるとの間にあり。」

「自分の悪かったことに気が付いて改めるというのは立派なことだ。」

「難きを見て為さざるは、丈夫の志にあらず。」

「人生、万事、小児の戯れ。」

「読書は学問の術であり、学問は事業の術である。」

「活用なき学問は、無学に等しい。」

「一家は習慣の学校なり。父母は習慣の教師なり。」

「家の美風その箇条は様々なる中にも、最も大切なるは家族団欒、相互にかくすことなき一事なり。」

「進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む。」

「行為する者にとって、行為せざる者は最も過酷な批判者である。」

「独立の気力なき者は必ず人に依頼す、人に依頼する者は必ず人を恐る、人を恐るる者は必ず人にへつらうものなり。」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です